宗像市注文住宅・建て替え・工務店と創る平屋建て
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【2023年までの施工事例追加】
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平屋でも開放的空間
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一般住宅では、小屋裏空間ですが、
弊社では小屋裏を利用し、
室内の天井を高くしています。
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小屋裏空間は断熱効果の為ですが、
昨今は、断熱性能が向上し、
小屋裏空間がなしでも問題ありません。
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そのような理由から、
上記室内写真の大空間が
「平屋」でも実現します。
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家づくりで後悔する多くは
お客様のイメージと、
完成状況に、違いがある事です。
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弊社建築士がCGを作成し、
そのイメージに近い状況で
完成しています。
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【平屋プラン集】
28.5坪 3LDK
29.5坪 3LDK
30.06坪 3LDK
30.56坪 3LDK
31.5坪 3LDK
33.27坪 3LDK
35.82坪 3LDK
36.07坪 4LDK
39.07坪 5LDK
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★完成写真集 https://www.kiyotake.co.jp/galleries/
宗像市K邸工事ブログ https://www.kiyotake.co.jp/constructions/5582/
宗像市E邸工事ブログ https://www.kiyotake.co.jp/constructions/5481/
宗像市Y邸工事ブログ https://www.kiyotake.co.jp/constructions/2824/
福津市T邸工事ブログ https://www.kiyotake.co.jp/constructions/2804/
福津市H邸工事ブログ https://www.kiyotake.co.jp/constructions/2122/
福津市I邸工事ブログ https://www.kiyotake.co.jp/constructions/2152/
古賀市A邸工事ブログ https://www.kiyotake.co.jp/constructions/2113/
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朝倉郡筑前町にて創業。
現在は福岡市を拠点に
糸島市~久留米市~朝倉市~宗像市、
建替え、新築、広範囲でご依頼いただいています。
建築士直接相談失敗しない家づくり・宗像市・古賀市・福津市・新宮町・粕屋町
【宗像市注文住宅】
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S様邸・平屋建て
工事の流れ
11月15日
・設計契約をさせていただきました。
・水廻りメーカー、建具メーカーの
ショールームにて仕様の確認。
(11.15 外観形状予定CG)
11月29日
工事契約をさせていただきました。
1月16日
・既存建築物の解体及び造成完了。
●当時は問題ない場合でも、建替え時は、
現行の法令関係に適合するように
宅地造成する事が必要です。
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宅地造成内容と建築プランを
トータルで考えなければなりません。
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●隣地の方とお話が出来、
過去にさかのぼった周辺の宅地状況を
お聞き出来ました。
2月1日
・地鎮祭 (宗像大社)
●建物配置をご確認。
●造成状況のご説明。
3月7日
・造成工事過程(敷地内駐車場工事)
●敷地内駐車場のブロック工事。
3月9日
・鋼管杭 工事開始
3月11日
・鋼管杭工事完了状況
敷地は緩やかな傾斜になっており、
基礎位置により杭頭高さが変わります。
3月11日
・基礎工事開始(掘削)
・基礎工事(砕石敷き及び転圧)
3月14日
・基礎工事 配筋完了(瑕疵保証検査)
・基礎工事 鎮物
地鎮祭の時、宗像大社よりいただいた鎮物。
神社によってある場合、ない場合があります。
こちらを基礎に願を込めて埋設致しました。
3月16日
・基礎工事 コンクリ−ト打設
ご近所の方々が車の離合ができにくい状況で、
事前に日時をお知らせするご案内を配布。
いろいろとご迷惑をおかけいたします。
①生コン車より生コンをバケットへ。
②クレーンでバケットを移動して生コン打設。
③ベース部分のコンクリート打設完了。
4月10日
・土台敷き工事状況
4月17日
・棟上げ (8時30分頃)
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一階の柱を建てています。
・棟上げ(12時頃)
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お施主様、大工さん、弊社社員、昼食中です。
・棟上げ(13時頃)
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現場全景
・棟上げ(14時30分頃)
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小屋組み工事中
・棟上げ(15時30分頃)
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野地板(杉板)貼り工事中
4月23日
・小屋裏状況
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野地板は合板でなく、
自然素材の杉板貼り。
・屋根状況
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瓦葺きはメンテナンスフリー。
弊社ではオススメしています。
4月25日
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・電気配線工事 打ち合わせ
5月1日
・電気配線工事中の様子
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行政の中間検査を完了し、
構造及び防水上の問題は
ありませんでした。
5月12日
・室内状況
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天井部分(屋根下部分)も
しっかりと断熱工事をおこなっています。
ユニットバス周囲も
しっかりと断熱工事をおこなっています。
●写真の断熱材は、
「現場発泡ウレタン」です。
現場にて直接、吹き付ける為に、細かな隙間にも入り込み発泡し、密着する為、断熱の欠損がなく温度差をなくし、結露を防ぎます。高度な断熱・気密化は結露を防止し、ほとんどが空気である断熱材(連続気泡構造)なので、木材部分の呼吸を止めることがなく、断熱材の気泡部分(空気部分)と外部空気との置換が起きても断熱性の低下はほとんど起こりません。
現場にて吹き付ける断熱なので接着強度が強く、木材の伸縮に追従し、垂れ下がりがなく、断熱効果が低下しにくいです。
また、シックハウスの原因であるホルムアルデヒドは、測定されない建材として認定されています。 (一般的な断熱材は、ホルムアルデヒドが含有されているが少量なので使用する事を認定されています。)
オゾン層を破壊するという、地球温暖化フロン発泡剤も一切含まれておりません。
8月24日
・室内状況
(玄関)
手摺、折り畳みベンチ付き。
(LDK)
無垢材(サクラ)の床です。
(キッチン)
壁面シンク。配膳台は現場作成です。
(LDK)
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(ウォークインクローク)
棚が5段あり、収納が便利。
(トイレ)
手摺を設置。
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