清武建設 糸島市(志摩)新築注文住宅・T様邸・工務店の建築士と家づくり
◆2022年8月1日 初回ご来社
お客様のご希望をヒアリング。
◆2022年8月5日 現地調査
立石山が見えます。
https://www.instagram.com/p/C8HX8wzSd-a/

◆2022年8月18日 設計契約
完成前の、注文住宅をご見学いただきました。
◆2024年10月5日 住宅ローン申請(弊社にて)
◆2025年6月5日 造成工事
道路との高低差を無くし、駐車しやすくするために、『すき取り』開始。

◆2025年6月12日 造成工事
①宅内の表土を「すき取り」。②場外搬出。③駐車場部分の砂利敷完了。④駐車場が接する部分の前面道路境界既存ブロック撤去。①~④を完了し、工事車両が入りやすくなりました。梅雨に入り、天候の様子を見ながら、道路境界部分の既存ブロックを全て撤去します。

◆2025年6月13日 地盤調査
スウェーデン式サウンディング試験は、地盤に鉄の棒を突き刺し回転させ、その沈み方で、地盤の硬軟を調査します。ロッドがすぐに沈む場合は地盤が弱いと判断し、逆に沈みにくい場合は地盤が固いと判断します。

◆2025年6月15日
水道本管(道路に埋設)より、宅内への水道引き込みを完了。外壁中心位置を示す『縄』も張りました。一般的に縄を張った状況は、錯覚で小さな印象を受けます。

◆2025年6月22日 工事契約
◆2025年6月23日・26日 住宅器具メーカー展示場へ
◆2025年6月27日 地鎮祭

地鎮祭は、その土地の神様を祀り、
工事の無事進行及び完了、
土地、建物が末長く安全堅固であること、
工事関係者、施主の生活の安寧を祈願します。
◆2025年6月27日 防草シート貼り(地鎮祭後)

2025年4月に施行された建築基準法の法改正により、建築確認申請における審査項目が従来よりも大幅に増加しました。特に、省エネルギー性能の評価や構造安全性の確認項目が強化されたことで、各審査機関における審査作業が複雑化し、審査完了までの時間が全国的に長期化しています。
この影響は福岡県においても例外ではなく、設計図書の提出後、認可が下りるまでの期間が従来の想定より延びる傾向にあります。とりわけ住宅建築においては、施主様との契約・着工スケジュールに大きな影響を与えており、着工日が確定できないケースも発生しています。
当社では、すでに地鎮祭を終えた現場においても、建築確認の認可を待たざるを得ない状況が続いております。そのため、基礎工事をすぐに開始できない為、基礎部分の雑草の繁茂を防ぐために防草シートを敷設し、管理体制を整えた上で認可を静かに待っている状況です。
このような背景のもと、ご心配をおかけしておりますが、今後も法令遵守のもと、安全かつ円滑な施工を目指してまいります。
◆2025年7月28日 道路境界(セットバック)ブロック基礎

◆2025年7月31日 道路境界(セットバック)ブロック積


◆2025年10月2日 開発行為許可申請(福岡県庁)
建築士スタッフが県庁を重ね、方向性が確定。

◆2025年10月23日 水路の占用許可申請(糸島市受理)
◆2025年11月22日 県の検査に向けて、造成中

◆2025年11月24日 県の検査に向けて、造成中


◆2025年12月24日 開発行為検査状況
福岡県庁、糸島市各課にて

◆2026年4月9日(9時頃) 基礎工事前に「鎮物」を埋設


◆2026年4月9日(15時頃) 基礎工事
砕石敷の上ランマー転圧


◆2026年4月9日(16時頃) 基礎工事
防蟻防水シート敷き完了
グレー色のシート上部に、後日の工程で、鉄筋を組みます。このシートを敷き、基礎完成後の補足工事によって、20年間の白蟻(シロアリ)保証が発行されます。以前は、防蟻剤の散布後、「防湿効果のみ」の透明なシートを敷き、その上に鉄筋を組んでいましたが、下記グレー色のシートは、 忌避剤を含有し、薬剤散布と違い、地下に浸透しない為、防蟻、防湿効果が持続します。
【シートの効果】
①白蟻を近づけない効果。(上記内容)
②コンクリートの水分が地面に吸収しないようにして、コンクリートが硬化する際に必要な水分を確保し、急激な乾燥によるひび割れを防ぐ効果。
③お引越し後、床下に湿気が上がりにくい効果。

◆2026年4月11日 基礎工事状況
防湿防蟻シート貼り状況。
床下の湿気をシャットアウトし、
薬剤散布しなくても、シロアリの忌避効果があります。
シートの為、主成分が水に溶けて流出・揮散しないので安全性が高く、
人にも環境にも やさしい工法です。


◆2026年4月17日(午前中) 基礎検査状況
瑕疵保険会社の建築士による検査を終えました。

赤さびが付着強度を高めるメカニズム(補足)
① 表面粗度の増加による「機械的付着力」の向上
鉄筋表面にごく薄い赤さびが生じると、表面が微細に粗くなります。
この粗さによって、コンクリート打設後、セメントペーストが鉄筋の凹凸に入り込み固化するため、鉄筋とコンクリートの間に「機械的かみ合わせが強化され、付着強度が向上します。
② 化学的付着(界面反応)の安定化
赤さび層(酸化鉄皮膜)は、直接的な腐食層ではなく、鉄とセメント中のアルカリ環境との間に安定した酸化膜を形成します。
コンクリート中のpHは約12.5~13と強アルカリ性であり、この環境下では赤さび層が不動態被膜(Fe₂O₃·H₂O)として安定化します。これにより、鉄筋表面の再腐食を防ぎ、鉄筋・コンクリート界面の密着を化学的にも強化します。
③ 実験的根拠(日本建築学会・土木学会の知見)
学会の報告や材料学の研究によると、
- 鉄筋表面に軽度の赤さび(膜厚数μm程度)がある場合、→ 付着強度はむしろ上昇傾向を示す。

◆2026年4月17日(午後) 基礎工事(ベース部分)
無事にコンクリートの打設作業が完了いたしました。
作業を実施するにあたり、近隣の皆様には事前にご案内を差し上げ、当日は安全を第一に考え警備員2名を配置いたしました。一時的な通行止めを伴う大掛かりな作業となりましたが、皆様のご理解とご協力のおかげで、滞りなく無事に完了することができました。

◆2026年4月23日(午前) 基礎工事(立ち上がり部分)



◆2026年4月25日 基礎工事(養生中)
コンクリートは石灰成分と水分の反応によって固まりますが、適度な水分を保ちながらゆっくりと硬化させるのが理想的です。そのため、表面に布を被せることで、雨による過剰な水分を防ぎつつ、急激な乾燥からも保護しています。

◆2026年4月30日 基礎工事

◆2026年4月30日 白蟻工事
玄関部分の基礎に白蟻避けのシート貼り

◆2026年5月1日 白蟻工事
基礎のコーナー部分に白蟻避けのウレタンフォーム吹き付け

◆2026年5月1日 白蟻工事
基礎天端に白蟻避けのシート貼り

◆2026年5月27日 木工事(棟上げ) 8時
棟上げ前(安全を祈願し、塩とお酒でお清め)

◆2026年5月27日 木工事(棟上げ) 8時15分頃
一階の柱の上に梁(はり)と桁(けた)を架けています。

◆2026年5月27日 木工事(棟上げ) 10時頃
一階の柱の上に梁(はり)と桁(けた)を架けています。

◆2026年5月27日 木工事(棟上げ) 11時半頃
屋根頂部を棟(むね)、あるいは棟木(むなぎ)と言います。
下記写真のように棟(むね)が上がりました。


◆2026年5月27日 木工事(棟上げ) 12時頃

◆2026年5月27日 木工事(棟上げ) 14時〜
野地板(杉無垢板)貼り完了。屋根の頂部(棟)部分は、上昇する暖かい空気を抜くために隙間を設け、瓦葺き工事の際に、「棟換気」を設置します。

屋根の野地板は、杉の無垢板を使用しています。
昔は当然のお話でしたが、
最近の傾向としては、
杉の無垢板を野地板に使用する事はほとんど見られなくなり、
建築業界的に、野地板は合板等が主です。
瓦葺き屋根の場合は、瓦材に厚みがあり、杉材の野地板の凹凸を調整できますが、
コロニアル葺き屋根や金属葺き屋根の場合は、
屋根材が薄い為に、平滑面を作る為に、野地板は合板等を選択しなければなりません。
杉の無垢板は、小幅なので大工さんの手間がかかり、
野地板は合板等になる事が当然だという事が、
建築業界的に、常識になってしまいました。
合板のデメリットは、シックハウスの原因になり、
その観点から考えると、杉板が良いです。
昔から続く、良い素材は継続して使用したいと考えております。

無垢材(杉無垢材の野地板)の使用は、接着剤に含まれる
防腐剤の影響を減らせます。
接着剤劣化を防ぐため、ホルマリン等が、
防腐剤として含まれています。
シックハウスの原因は様々ですが、
ホルマリンの影響も含まれているようです。
◆2026年5月27日 屋根工事(棟上げ) 16時〜
アスファルトルーフィング貼り



◆2026年5月30日 (2階床)アース工事
1階の天井と2階の床の間には、屋内配線から発生する電場を吸収するための専用シートを施工しています。このシートは屋外の地面に打ち込んだアース棒と繋がっており、2階床面に対する電場の影響を効果的に逃がす仕組みです。
もちろん、1階天井部分の電場も同時に低減されます。ただ、1階に立っている状態でも、頭上から天井までに十分な距離があるため、シートの有無にかかわらず電場の影響は、ほとんどありません。
最大の目的は、屋内配線との距離が近く、影響を直接受けやすい「2階床面(足元)」の電場をしっかりと減らし、健やかな環境を保つことです。
※壁面の電場を吸収するシート工事は6月24日に施工。
※測定の様子は当ブログの8月24日分に掲載しています。

◆2026年5月30日 室内状況(1階)窓枠取付

◆2026年5月30日 室内状況(1階)防蟻工事
地面から1M以下の部分を防蟻処理(薬品処理)。4月11日の基礎工事における防湿防蟻シートと合わせて、防蟻効果を発揮します。

◆2026年6月1日 屋外状況(6月2日の台風6号の前日の現場養生)

◆2026年6月3日 基礎断熱工事
屋外に面する基礎立ち上がり部分の発泡ウレタン工事状況

◆2026年6月4日 木工事 床貼り状況

◆2026年6月18日 サンゲツにて

◆2026年6月24日 断熱工事
発泡ウレタン工事完了状況。屋根直下〜壁〜基礎(6月3日完了)、屋外に面する全ての部分は発泡ウレタンにてスッポリ覆われた状態になりました。


◆2026年6月24日 (2階壁)アース工事
5月30日に施工した2階寝室の床部分に引き続き、今回は同室の壁面に電場を吸収する専用シートを施工しました。このシートは屋外の地面に打ち込んだアース棒と接続されており、吸収した電場を逃がす仕組みになっています。
現代の日常生活において、電化製品の影響を完全に避けることは困難です。しかし、一日の疲れを癒やす睡眠中だけでも、電化製品や屋内配線から発生する電場(電磁波)の影響を受けない環境を整えることを、私たちは強くおすすめしています。
※測定の様子は当ブログの8月24日分に掲載しています。


◆2026年6月25日 外壁工事過程

◆2026年6月25日 上棟札

◆2026年6月25日 石膏ボード貼り
通常の石膏ボードの持つ優れた性能[耐火・遮音・耐力]を、そのまま保持し、シックハウス症候群の主な原因物質ホルムアルデヒドを吸収し分解する健康志向の石膏ボード(ピンク色の建材)を貼っています。

◆2026年7月10日 ボード開口
スイッチ、コンセント差し込み、照明器具部分の開口状況


◆2026年7月19日 足場解体前外部確認



◆2026年7月24日 壁紙下地工事
石膏ボードの継ぎ目、石膏ボードのビス穴を、パテ(粘土)で埋めて平滑な面を形成しています。


◆2026年7月25日~ 壁紙工事

◆2026年7月30日~ 壁紙工事
天井を残し、壁部分を貼り終えた状況です。

◆2026年8月8日~ 埋設配管工事


◆2026年8月17日~ 設備器具付け

◆2026年8月24日 電場測定
『2026年5月30日(2階床)アース工事』
『2026年6月24日(2階壁)アース工事』
当ブログに掲載する、専用シートが床下及び壁内にあるために、スウェーデン基準25V/mを下回っています。屋外の地面に打ち込んだアース棒へ電場を逃がす仕組みです。特に一日で最も長く滞在する寝室は電場の影響を減らすことをオススメしています。
スウェーデン基準 25V/m > 13V/m

スウェーデン基準 25V/m > 14V/m

スウェーデン基準 25V/m > 15V/m

滞在時間が少なく電場対策をおこなわない部分
スウェーデン基準 25V/m < 101V/m


