福岡市 清武建設 オールアース住宅 放電量を抑える木の家 福岡市 健康住宅。
今の暮らしを維持しながら、電気(電磁波)の影響を減らすご提案をおこなっています。昔に戻る、懐古主義ではなく、暮らしの進化と安全性を共存するご提案です。
【癒しの空間をつくる】
パソコン作業を長時間おこない、疲れがたまっている方が多いと聞きます。
眼の疲れから、首、肩こりの方が多いと聞きます。
それは、長時間パソコンを使ったからでしょうか?
もちろん、その理由もありますが、実は、パソコンから放電される「電磁波の影響」があります。
さらに、パソコン以外の多くの電化製品からの「電磁波の影響」があります。
スウェーデンの工場内ですが、25v/m以下という基準がありますが、日本の住宅環境では、その数値を超えています。
家電製品より電磁波が発生する事は、宿命的なことですが、電磁波を軽減する為には、家づくりの概念を変えるしかありません。
家電製品から放電される電磁波、壁の中、天井裏の電気配線から放電される電磁波を、地面に流す仕組み(25v/m以下にする仕組み)を構築する事が、近道です。
下記写真の緑のシートで電磁波(電場)を吸収し、アースで地面へ流します。
二階の床部分(二階床下部分)には大量の電気配線があり、電気配線からの距離が少なく、足が触れる床の表面部分から電気が放電されています。その電気の放電(電磁波)をオレンジ部分に敷く「電磁波を吸収するシート」より「アース棒」を経由して、地面に流します。
一階の床部分には電気配線が少なく、「電磁波を吸収するシート」の工事は不要な場合が多いです。
一階、二階、共通して壁面には、コンセント、スイッチがあり、電気配線があります。その為、「電磁波を吸収するシート」より「アース棒」を経由して、地面に流す工事は必要になります。