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清武建設のリフォーム(福岡県)外壁と断熱性向上の補助金にて

外壁リフォームにおいて、単なる表面の塗り替えではなく、既存外壁(サイディング等)を活かして断熱性を高めるリフォーム工法であれば、補助金の利用が可能になります。

2026年度「住宅省エネ2026キャンペーン(みらいエコ住宅事業など)」をはじめ、「福岡県こどもリノベ補助金」や各市町村の省エネ改修補助金など、住まいの断熱化を支援する様々な制度が実施されています。一定の断熱基準を満たす外壁リフォームを行うことで、数十万円から最大100万円規模の補助が受けられるケースもあります。

今回は、割れにくく汚れに強いことで世界的に有名な塗り壁材「Sto(シュトー)」を採用した、外壁リフォームのビフォーアフターをご紹介します。

🏚️ 【Before】目地が目立ち、経年劣化が気になるサイディング外壁

リフォーム前の悩み・状態:

  • 目地(コーキング)の劣化: サイディングボードの継ぎ目のコーキングが劣化し、雨水は侵入しませんが、見た目も悪く、メンテナンスを検討中でした。
  • デザインのマンネリ化: 建築時は綺麗だったものの、どうしても「一般的な住宅」という印象が拭えず、のっぺりとした外観になっていました。
  • 色あせと汚れ: 紫外線による退色や、窓枠の下などに黒ずんだ雨だれ汚れが目立ち始めていました。

✨ 【After】継ぎ目のない、美しく高級感のある塗り壁へ!

リフォーム後の変化:

  • 完全シームレスな美しい外観: サイディング特有の縦横の「目地」が完全に消滅!家全体がひとつの美しいキャンバスのようになり、まるで高級注文住宅のような重厚感と温かみが生まれました。
  • 職人の手仕事による豊かな質感: 光の当たり方によって表情を変える、塗り壁ならではのマットで自然なテクスチャーが実現。外観の美しさが格段にアップしました。
  • 和洋問わない洗練されたデザイン: Stoの豊富なカラーバリエーションから、周囲の景観とも調和する落ち着いたアースカラーを選択。植栽の緑がよく映える外観へと生まれ変わりました。
  • 建売住宅だった為、心配でしたが、断熱性能が向上し、ヒートショックの不安が減りました。

💡 なぜ「Sto(シュトー)」を選んだのか?(採用の決め手)

サイディングから塗り壁へのリフォームにおいて、Sto材には以下のような圧倒的なメリットがありました。

  1. ひび割れ(クラック)に強い ベースとなる独自のメッシュ工法により、建物が動いても追従する柔軟性を持っています。塗り壁最大のデメリットである「ひび割れ」リスクを大幅に軽減します。
  2. 超撥水(ロータス効果)で汚れが落ちる ハスの葉のように水を弾く「ロータス効果」により、雨と一緒に外壁の汚れが転がり落ちます。雨だれなどの汚れがつきにくく、美しい状態を保ちます。
  3. 既存の外壁を活かせる! 既存のサイディング等の上から専用の下地処理を行って施工できる(カバー工法)ため、廃材を減らし工期やコストを抑えることが可能です。また、既存外壁があるから、塗り壁が割れにくくなります。
  4. 壁の中にあるグラスウールなどの断熱材を交換するのではなく、屋外から断熱材を貼る為に、住みながら、生活に影響することなく、断熱性能が向上します。

📝 まとめ

サイディングからSto(シュトー)の塗り壁へのリフォームは、単なる「修繕」ではなく、お住まいの断熱性を高め、デザイン性も向上させる「外観のフルモデルチェンジ」です。

メンテナンス時期を迎えたサイディング外壁にお悩みの方や、他とは違うワンランク上の美しい外観を手に入れたい方は、ぜひ「Stoによる塗り壁リフォーム」を検討してみてはいかがでしょうか。