糟屋郡粕屋町注文住宅・工務店・デザイン住宅 新築ロフト付・無垢の家・福岡県
2025年更新
「平屋+α・二階+α」 住まいはもっと進化する。

平屋建て+ α 新しい暮らし
現代の断熱性能が可能にした『+α』の居住空間。

📦 かつては寒暖差が大きく、
使われない場合が多く…
🪜 使っても物置程度に
とどまっていた屋根裏スペース。
✨ しかし、現代の高性能断熱材の進化で
その常識は変わりました!

🏠 屋根裏部分を快適な温熱環境に整え、
天井の高いリビングに
活用できます。

🏡 平屋の暮らしに
「+α」のゆとりをプラス✨
🌿 暮らしに広がりと快適さを加える、
新しい住まいのご提案です。
📐 従来は使われなかった、平屋建ての
屋根裏空間を、🏡 開放感あふれる
天井の高いリビングに活用する+α✨

📍 天神・博多エリアには、
キッチンメーカーや水回り器具メーカーの
展示場がたくさんあります✨

🏠 ㈱清武建設一級建築士事務所の建築士が
お客様と一緒に水回りショールームに同行し、
自由にお選びいただけます🔍

💡 ご希望とご予算をすり合わせるために、
建築士の的確なアドバイスは
心強い味方になります💪

🏠 下記写真は、
平屋の 小屋裏空間 を活用し、
+α の個室 を設けています。
(建築基準法上は二階建てになります。)

✨ 「平屋建て+α」の発想で、
屋根裏空間を二階に進化し、リビング から見える、
開放的な家づくりが可能に。

👀 上を見上げると、
暮らしのワンシーンがつながる、
心地よい距離感のある住まいです。


2階建て+α 新しい暮らし
現代の断熱性能が可能にした『+α』の居住空間。

階段の途中に、
「ちょうどいい居場所」がある👀📚

リビングの声が届く距離で、
ひとりの時間も大切にできる中二階🪟
☑️ リビング学習に
☑️ テレワークに
☑️ 家族の気配が感じられる読書スペースに📖💻

“階段の踊り場”が
“特別な居場所”になる空間づくり🎬

📐 スキップフロア(中二階)は、
異なる高さのフロアを
段差でつなぐ設計。

空間に変化を与え、
家全体の一体感を保つ特徴があります。

📚 リビング学習は、
家族と一緒に過ごしながら学び、
親子のコミュニケーションが深まり、
子どもの学習意欲を高めます。

🏠 スキップフロア(中二階)は、
オープンで交流しやすい環境を作ります。

家族全体の時間を大切にする、
現代的なライフスタイルにマッチします。

スキップフロア(中二階)は、
暮らしのワンシーンがつながる、
心地よい距離感のある住まいです。


🏠 家づくりプロセスは-α
営業マンや無料相談所を介さず、
建築士ダイレクト相談だから…
💬 打ち合わせが充実
お客様の疑問に、その場でスピード回答✨
😊 楽しく進む家づくり
会話の中でアイデアが広がり、納得感もアップ
💰 営業経費を削減
余分なコストをカットして、家づくりに還元
🌿 効率的 × 安心 × 楽しい
これが「-α」の家づくりスタイルです。


粕屋町注文住宅
粕屋町デザインハウス
家づくり過程
【糟屋郡粕屋町 O様邸・新築注文住宅・工事状況】
(2月完成予定・完成予想図)
※外観の配色は、現在打ち合わせ中です。
建築物の道路からの後退距離をあまり確保できず、
道路斜線制限ぎりぎりの高さで、なんとかロフトも計画できました。
道路斜線制限における後退距離算定では、
建築物から除かれるポーチ類の要件を満たすことも考慮する必要があり、
玄関前の庇の幅を制限されてしまいました。
しかし、全体的なデザインとしては、
まとまったのではないかと思います。
建築基準法を満たすプラン計画には、
かなり苦戦しました。
9月25日(日) 大安
福岡市東区に隣接する粕屋町に新築を予定し、
糟屋郡内の数箇所の神社を兼務されている
齊宮(いつきのみや)の神主さんに、地鎮祭をお願いしました。
糟屋郡は水道の引き込みに時間がかかるため、
その後、地盤改良工事(杭工事)を行い、
10月中旬より基礎工事を予定しています。
11月1日(火)
地盤強度を測定すると、
N値(地耐力を示す数値)が「2」の箇所があり、
木造住宅では「3」以上が必要とされているため、
地盤の補強が必要でした。
地盤内に砕石の柱を均等に16本配置し、
地盤補強を行いました。
地盤補強方法にはさまざまな種類がありますが、
地盤状況(支持地盤の深さ・土質)に応じて、
最も費用対効果の高い工法を選択しています。
11月17日(木)
ベタ基礎の鉄筋組みが完了しました。
白蟻対策として防蟻剤を噴霧し、
さらに地盤からの湿気を防ぐため、
防湿シートを敷きます。
12月4日(日)
無事、棟上ができました。
12月26日(月)
吹き付けウレタン断熱工事中です。
写真は、2階の上にある
ロフト部分天井の施工状況です。
この断熱工法は、
フラット35S・20年金利引き下げタイプに該当。
1月29日(日)
お施主様に工事過程をご案内しました。
ロフトをご覧になり、喜ばれておりました。
1月31日より、クロス(壁紙)工事を予定。
2月3日(金)
壁紙工事の過程です。
壁紙を貼る前に、パテで
プラスターボードの継ぎ目をなくしています。
2月24日(金)
内装工事完了
・床は桜無垢材、ロフト格子は杉無垢材を使用しました。
(2階よりロフトを望む)
2月29日(水)
弊社にてエクステリア工事を行っています。
道路と敷地の境界部分の
縁石ブロック工事中です。
今日は、四年に一度のうるう年ですね…。
3月7日(水)
弊社にてエクステリア工事を行っています。
道路と敷地の境界部分には、
1.7M~1.2Mの「コンゴタリ」という
中部アフリカ産の無垢柱を地面に埋め、
柱廻りはモルタルにて補強しました。
将来、小さなヒビは発生しますが、
港湾関係のデッキ材にも使用される木材のため、
30年経っても腐敗しないと思います。
1本の重量が40kgあり、非常に重く、
木材というよりレンガの固まりのような材質です。
時間の経過で風化し、白っぽく変色していきますが、
それも趣きや風情があると思います。
(駐輪場と駐車場のコンクリートを打つ工事前)
3月19日(月)
弊社にてエクステリア工事及び
新築住宅工事を行い、無事完成しました。
(駐輪場と駐車場のコンクリートを打ち、養生中です。)
駐車場のコンクリートの隙間は、
コンクリートひび割れ防止(スリット)です。
こちらには、レンガを敷き並べたり、
龍のひげを植樹します。
玄関左側(写真の左側)の
ポリカーボネート屋根は駐輪場になります。
弊社でそれらの工事も可能ですが、
施主様のガーデニングの楽しみを残すという考えで、
弊社工事はここまでで終了となりました。
