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福岡の工務店&木造専門 設計事務所 福岡市 ㈱清武建設 1級建築士事務所

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清武建設・福岡市一級建築士・電磁波相談・電磁波過敏症・電磁波対策・オールアース住宅・電気使用量の比較・住宅建築会社の使命

「昔」と比較すると「今」では、

家電製品が豊富になりました。

屋内配線(住宅内の電気配線)も増え、

その電気配線からの

放電(電磁波)の影響が大きくなりました。

放電(電磁波)を低減させるご提案は、

建築会社の使命です。

進化する時代に追従し、

現状の家電製品に囲まれた便利な生活を

維持しながら対策する方法があります。

一階の床下は屋内配線が少ないですが、

二階の床、壁(家全体)には、

屋内配線があり密集しています。

オレンジ部分に電磁波を吸収するシートを貼り、

アース棒より地面に流す方法があります。

(下記図参照)

特許工法・建物配線の放電の影響を減らす家

信頼の特許工法

私達は、多くの照明、家電等に囲まれ、

快適な生活を享受できていますが、

それらから放電されている電気の影響は、

以外に知らない事が多いです。

電気使用量は過去50年間で約10倍という

急激な増加の中で、

その対策は、あまり行われていません。

(株)清武建設は、自然素材を多く使用した、

住宅をご提供していますが、

電気配線からの放電の影響より、

シックハウスに類似する症状も増えているようです。

その対策をおこなう、オールアース®住宅も合わせて、

より自然に近い居住空間をご提案できます。

オールアース®住宅の導入実績としては、

全国で、2,000棟以上あり、確立された技術といえます。

特許工法の詳細

特許元(清武建設・業務提携先) ㈱レジナ

床、壁に導電性繊維(または塗料)を施工し、地中へアースする。

2013年、オールアース®住宅は、工法特許を取得。

発明の名称:

「電気配線から居住空間への極低周波電磁波の伝搬を抑制する住宅の工法」

(特許第5252605号・特許第5358036号を取得。)

メディア(一部の紹介です。)

・2013.09.20 株式会社矢野経済研究所発行の

「Yano E plus No.066号(2013.9月号)」の

「EMC・ノイズ対策関連シリーズ~導電性材料市場」の項に紹介。

・2010.01.22 日本臨床環境医学会で

「家庭内電磁波による健康障害を訴える患者への有効な対策とその評価」

と題して論文を発表。

・2010.01.22 日本臨床環境医学会での論文

「家庭内電磁波による健康障害を訴える患者への有効な対策とその評価」

の英語訳を公開。

・2009.12.25 船瀬俊介先生著書のホットカーペットでガンになるにて

ホットカーペットの電磁波の危険性や電場の怖さについて説明されています。

・2009.01.06 NCC長崎文化放送にてオールアース住宅について取材。

・2008.02.07 「チルチンびと」47号にて、オールアース住宅プロジェクトが紹介。

・2007.09.22 「日経ホームビルダー」100号にて、オールアース住宅が紹介。

・2007.04.26 「所さんが建てた楽しい家(ネコ・パブリッシング)」にて、紹介。