福岡市新築平屋建て・Ⅱ型シンク・スキップフロア(小上がり和室)

平屋=「天井が低くて、こぢんまり」
そんなイメージが、良い意味で変わる施工事例をご紹介。
今回のポイントは3つ。
天井高さ3.9m(一般的には2.4m前後)
スキップフロア(小上がり和室)
そして“様々な取り組み”を建築士がダイレクトにまとめる。

平屋なのに、天井3.9mの大空間
まず一番の驚きは、リビングの天井高さ。
一般的な住宅が2.4m前後だとすると、3.9mは別世界です。
空間の体感は「広さ」よりも、実は「高さ」で変わります。
同じ床面積でも、光と風が抜けやすい、
家族が集まる場所が“気持ちいい”、
こうした差が生まれます。

スキップフロア(小上がり和室)の“暮らし”
次のポイントは、スキップフロア=小上がり和室。
小上がりは、ただ“段差がある和室”ではありません。
生活の用途が自然に増えます。
- お子さまの遊び場
- 昼寝スペース
- ちょっとした作業・読書
- 洗濯物をたたむ一時置き
しかも、座った目線が少し上がるので、
同じLDKでも「居場所の質」が上がります。


平屋は動線が短い分、空間が単調になりやすい。
そこにスキップフロアを入れると、
“高さの変化”が生まれて、家にリズムが出るんです。
「いろんな取り組み」を成立させるのは、全体設計
天井を上げる。
スキップフロアを入れる。
どちらも魅力的ですが、単体でやると失敗しやすいのも事実。
例えば、
- 冷暖房が効きにくい、照明計画がちぐはぐ
- 構造的に無理が出る(構造バランスが最も重要)
- 家具の配置、収納や家事動線が崩れる
こうなると「見た目はいいけど住みにくい家」になります。
だから大事なのは、
空間のアイデアを、暮らしと性能とコストに落とし込む設計。

建築士ダイレクトでつくる“攻めた平屋”の価値
私たちが大切にしているのは、
こうした「挑戦する間取り」を、
- デザイン
- 構造
- 断熱・空調
- 採光
- 動線
- 予算
これらを最初から同時に整えることです。
ここが、建築士が直接つくる家の強み。
後から「足す」のではなく、
最初から「成立する形」にまとめます。


